本文
<詩篇49篇20節>
人は栄華のうちにあっても、悟ることがなければ、滅び失せる獣に等しい。(新改訳2017)
<テサロニケ人の信徒への手紙一5章4節>
しかし、きょうだいたち、あなたがたは闇の中にいるのではありません。ですから、その日が盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。(聖書協会共同訳)
三位と主は私たちを絶望と死から助け生かしてくださったから、一生感謝しなければなりません。
過ぎた日に天がしてくださったことを考えて分かって行なってこそ、喜び、感謝し、力を受け、熱心に生きるようになります。
救い、時代の御言葉、創造目的、愛の祝福、健康、すべての命など神様がくださった貴重なものを貴重に思ってこそ、もっと貴重なものを悟って分かるようにしてくださり、それを通して恵みをもっとくださいます。
もらったものをもっと貴重に思って使えば、もっと祝福し、もっと大きいものをくださり、奇跡を見せてくださいます。
神様の歴史は、神様がこの世に遣わした人と、完全に分かって従う人だけが続けて成していきます。
イエス様が再び来て新しい歴史を広げるから、再び来られた主と一体になって学んでこそ、学んだ分行なって、創造目的の御心を成していきます。
知らない人はできません。
知っている人と行なわれる神様、聖霊様、御子、イエス様であることを分かって、いつも感謝して完全に行なう人になることを願います。