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2024年8月11日 主日礼拝『変化と条件対価だ(副題:信仰の条件と実践だ)』

本文 
<ヨハネの黙示録22章12~13節>
見よ、私はすぐに来る。私は、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。私はアルファでありオメガ、最初の者にして最後の者、初めであり終わりである。

<マタイによる福音書16章27節>
人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、その時、それぞれの行いに応じて報いるのである。(聖書協会共同訳)


神様、聖霊、御子と主イエス様に従って自分の心を変化させることです。
神様の御言葉を聞いて変化して自分をつくってこそ、理想世界を成します。
神様は万物も人も公義の天法「条件‐対価」で創造しておかれました。
変化した分、条件どおりに対価をもらいます。

患難、迫害、無念な目に遭っても、条件は立てなければなりません。
苦労しても神様の前に条件を立てておいたら、善か悪か、その対価を神様は与えてくださいます。
条件を立てておいたことは、神様が必ず報いてくださるから、心配せずに、希望で行なわなければなりません。

人は自分の肉体が慣らしたとおりに生きていくことが楽です。
悪い体質や癖が中毒になると、その生が楽です。
しかし霊の世界が必ずあるから、根本は未来の霊と魂のために生きなければなりません。

永遠なる神様の御心のためによい体質に慣らしてのみ、肉も霊も生き易く、救われて永遠に栄えます。
御言葉を聞いて行なって変化して次元を上げ、神様を愛すること、神様の創造目的を成すこと、明け方の祈り、よい性格、御言葉と伝道と管理の体質など、よいことに慣らすことです。

永遠な天国に行かなければならないから、悔い改めるべきことは悔い改めてきれいにし、条件を立て、未練なく義を行なう私たちになりましょう。

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