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〈ヨハネによる福音書4章23節〉
しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。
〈コリント人への第一の手紙2章13節〉
この賜物について語るにも、わたしたちは人間の知恵が教える言葉を用いないで、御霊の教える言葉を用い、霊によって霊のことを解釈するのである。
人間も心が合う人同士が通じるように、神様、聖霊は神霊なので、私たちの神霊な心で通じます。
世の中のすべての人たちは神霊になることができます。
みな自分の心、魂、霊が存在するからです。学んで、肉を使うように心、魂、霊を使えば使うほど神霊になります。
また、深く祈って神様、聖霊、主とも神霊で通じ合い、神様が自分に何を願われるのか尋ねるべきです。
神様、聖霊、主が助けてくださるときは、瞬間閃くようにして、神秘的に助けてくださるから、脳と考えがいつも目を覚まし、神様、聖霊様、主を考えるべきです。
また、そうしてこそ聖霊様が感動をくださっても悟るようになります。