
本文
〈テサロニケ人への第二の手紙3章10節〉
また、あなたがたの所にいた時に、「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」と命じておいた。
〈コリント人への第二の手紙5章17節〉
だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。
人生は「仕事」と「希望」です。
働いてこそ希望であり、働いたとおりの希望です。
神様も天地万物を創造し、地球の地上天国世界を創造し、人間を創造する「仕事」をなさいました。
一番大きいことは「神様に仕え、愛する仕事」です。
信仰の仕事は、肉体の問題も解決し、霊の問題も永遠に解決する、金塊のような仕事です。
仕事をしてこそ毎日しるしが起こります。
どんどんやって主の御心とおりにやってこそ、みんな有能にできます。
神様、聖霊、主を呼ぶことがまず先にすべき神霊な仕事であり、祈ることが仕事です。
義です。仕事をしながら学び、まず学ぶ仕事をしましょう。
そうしたら理想的です。