皆様こんにちは♪
最近体重の増加が止まらなくなってきてしまい、若干の焦りを感じているMegrus(メグルス)です。
恐竜が体重を気にしているなんて…と驚かれる方もいらっしゃるかしら笑)
普段からヘルシーな食事を心がけ、適度に運動もしているのにっ!どうしてでしょう〜。
そういえば、適度な運動って絶妙な表現ですよね。
恐竜も人もそれぞれで適度さって違うんですもの!食事に関しては、喫茶店でもトーストに塗っていただくものはバターやジャムなどは控え、小倉にしています。
トーストも週1回までがマイルール。ストイックでしょう?笑)
前置きはさておき、
今回のトピックは”照明”です。
純喫茶に入ると目を引かれずにはいられない、インテリアの代表格ともいえる照明たち。
眺めているとうっとりして、時が経つのも忘れてしまいます。
今回は、今までに出合ったものの中でも特にビビッ!ときた選りすぐりの照明たちをご紹介します。
こちらは名古屋にある、とある純喫茶の照明。
全体的に丸みのあるデザインで、上から下に滴り落ちるようについているビジューに、デザイナーの高尚なセンスを感じます。
さて、名古屋から移動して四日市の純喫茶では、こんな素敵な照明も見つけました。
シーリングとの接続部分から先端に至るまでディテールに凝っていて、ON/OFFの操作を司る部分が陶器で作られているというユニークな照明。美しいわぁ…
最後に、こちらは津駅にほど近い炭焼珈琲がとてもおいしいお店の照明たち。
写真手前に写っている、ステンドグラスを切り取って上から被せたような照明、インパクトがものすごいでしょう…!
個人的に今日紹介した中で一番お気に入りなのは、写真奥に写っている、電球部分が貝殻を模したガラスで覆われている照明。
こんなの、一体誰が思いついたんだろう…。
純喫茶で素敵な照明たちに出合うたびに、デザイナーたちのセンスのよさに感激しているのですが、
かくいうわたくしMegrus(メグルス)、実は水族館が大好きでして…(もちろんエサ目当てではないですよ!笑)
特に熱帯魚エリア。
色とりどりの美しい魚たちを見ながら、「神様ってなんてセンスがいいんだろう!」と、一人心の中で神様褒めまくり大会を開いています笑)。
そんな神様なら、どんな照明をデザインするでしょうか!一度見てみたいなぁ。
以上、
Megrus(メグルス)と巡る純喫茶のインテリアツアー 第2弾でした♪
それではまた来月お会いしましょう!Ciao 🙂