昨年の開催に続き、1月7日〜8日の2日間に渡って、第二回東海駅伝を開催しました。
今年のテーマは「主の体になって走ります!東海から主に繋ぐ愛の襷(たすき)」。
乳幼児から大人まで合計74名が参加。教会から出発し、三重県、岐阜県を通って教会へ戻ってくる全長114kmのコースをたすきを繋いで全員で走り切りました。
走る人も応援する人も楽しく参加できるよう、走る姿をYouTubeで生配信。皆でたすきを繋いでいく姿は感動した、との声もありました。
たすきを繋ぐ各中継ポイントでは、教会メンバーがレポーターとなって、ランナーの意気込みや走り終わった感想をレポートしてくれました。
美味しいものを見つけては食レポに走っている姿はご愛嬌ということで。
開催5日前までは、当日雨予報でしたが、晴れ模様に。2日目早朝には雪がうっすら積もっていましたが、走っている間は暖かい日差しのもと開催できました。
一年の初めに教会が一つとなり、健康な姿をもって神様に感謝し栄光を帰する機会となりました。
天候や事故・怪我から守り、愛して共にしてくださった神様に感謝します!