皆さまこんにちは♪
草花が生い茂り、自然万物から癒しを受けるこの季節。
5月は新緑が美しかったですが、今月は紫陽花ですね。
紫陽花スポットをめぐりながら、また新たな純喫茶をめぐろうと計画中のMegrus（メグルス）です。
今回のトピックは、”建物”。
お店の顔と言っても過言ではない「建物」ですが、純喫茶には建物や窓の形がユニークなお店がとても多いんです。
屋根には瓦を使っている一方で、佇まいはヨーロピアンやチャイナスタイル、といった具合。
これまでに出合った数々の素敵な純喫茶の建物の中で最初に紹介するのは、
三重県津市にある、とある純喫茶の建物。
入り口上に塔がついていて、てっぺんには風見鶏が飾られています。
鶏は時を知らせる動物ですよね。
日本以外の国で、風見鶏のついている特徴的な教会の建物を見たことがあるので、なんだかうれしくなりました。ガオガオ。
次に紹介するのは、主の栄光教会で開催した、駅伝イベントに参加していて、
三重県桑名市を走っていたときに見つけたお店です。
恐竜といってもコンパクトな種のわたしMegrus（メグルス）なので、一歩で自分の担当距離を走り終えるということもなく、もくもくと走りながらふと見ると、ひときわユニークな形が。
目を惹きつけられずにはいられない建物ですが、何より写真左側の屋根の上にちょこんと立っている飾りがなんとも中国っぽく、こんな建物見たことない！とテンションが上がりました笑）！
最後に紹介するのは、こちらも三重県のお店になってしまいましたが笑）、
同じく桑名市にある純喫茶の建物。
シンプルで倉庫のような形でありながら、レンガに這わせた蔦がなんともインパクトがありますよね。
お洒落だなぁ〜。
神様の御言葉を聞いて内面を美しく磨き、もっともっと素敵な自分になりたい！と日々願っているMegrus（メグルス）ですが、純喫茶のユニークな建物たちのように、外側も素敵に作っていきたいっ！と感化されたのでした。
以上、
Megrus（メグルス）と巡る純喫茶のインテリアツアー 第3弾でした♪
それではまた来月お会いしましょう！Ciao🙂
