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インテリアツアー 第7弾☆食器

皆様こんにちは♪

あっという間に秋がやってきましたね!🍁


とはいえ、日中はまだまだとても暑くて、秋とは感じづらい日々が続いていますが…。

日中と朝晩の寒暖差が激しいので、体調にはくれぐれもお気をつけください。

かくいう私は恒温動物ですからね、多少の暑さや寒さにも適応できてしまいます。


しかしながら…

しっぽが弱点なことは内緒ですよ。


もし、しっぽがやられてしまったら…平均台なんて至難の業。
ヨタヨタしながら最後まで渡り終えるなんて考えられないっ!わけです。


なので、少しだけ後ろを気にしながら今日も純喫茶の扉を叩きます

🚪🦖




話は逸れましたが…

皆様、秋といえば何を思い浮かべますか?


いろいろありますが、

やはり 秋といえば「食」



ということで今回は、

純喫茶の素敵な食器たちを紹介します。




まず最初にご紹介するのは、三重県桑名市にあるとある喫茶店で出合ったグラス。

一般的なグラスよりも、側面は3倍、底は10倍くらい分厚くて、重厚感たっぷりな一方、
そらまめのような模様がたくさんあしらわれているレトロポップなデザインのグラス。

三角形というところも、なかなか珍しい!





次にご紹介するのは、鈴鹿サーキットで有名な三重県鈴鹿市にあるとある純喫茶で出合ったアイスクリームグラス。

最初、この氷は意味があるのか?と思っていましたが、徐々にグラスとグラスの間の空気が冷やされていき、グラスの側面が真っ白になるほど冷たくなって、アイスクリームが終始冷たかったです。

わぁ。
考えた人、天才!





最後にご紹介するのは、三重県四日市市にあるとある純喫茶で出合ったコルトンディッシュ。

縁の柔らかい曲線と、底の花びらのようなデザインが美しく、このままお持ち帰りして家に飾っておきたい気分になりました。←いけないいけない(笑)







このように個性豊かな食器たち。

そのままでも美しいけれども、やはり器が満たされてこそ、その美しさが引き立てられるので不思議です。


聖書では、人を器に、パン(=食べもの)を御言葉にたとえて語られることがありますが、

(恐竜の私も!)自分という器を御言葉でいっぱいに満たして、もっと自分の可能性を引き出していきたい!と思った Megrus(メグルス) でした✨



以上、
Megrus(メグルス)と巡る純喫茶のインテリアツアー 第7弾でした♪

それではまた来月お会いしましょう!Ciao 🙂

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