\ 礼拝メッセージ についてはこちらから! /

学生団体「Hand in Hand」代表:杉浦帆南さんにお話をお聞きしました。

来る5月17日(日)の開催によって「Hand in Hand」さんとのコラボ企画は3回目となります。そこで、今回は代表の杉浦さんに活動内容やボランティアへの思いなどをお聞きしました。

教会で行なった食料品配布&衣類回収のコラボ活動で、一番印象に残っていることを聞いたところ、それは(教会の)参加者みんなの笑顔だったといいます。そもそも「Hand in Hand」が発足したのは2021年。コロナ禍で困窮している学生への食料品配布が主な活動目的でした。ところが、活動を続けていくにつれて、当団体が活動フィールドとした大学では困窮している学生はそこまでいないという現実に直面。食料品配布時も本当に必要としている人たちへ行き渡っている実感をなかなか持てなかったといいます。しかし、教会とのコラボ企画では、参加者が生活に困窮しているからというよりは、活動自体への賛同やボランティアという行為へのそもそもの理解からくる「笑顔」がありました。そして、食品ロスのために行なっている食料品配布で食品が余ってしまっては本末転倒…ですが、実際にこれまでの活動では余ることも多かった中で、教会ではきれいに配布を完遂。加えて受け取ることへのうれしさが感じられる笑顔に、主催者として手ごたえを感じ、活動へのモチベーションを取り戻したといいます。

ちなみに、当企画で回収した衣類は、リサイクル会社と連携して店舗での販売や国内外の必要とされる地域に無償で配布されているとのこと。「ごみとして捨てられていることはないので安心してください」と杉浦さん。高校時代からボランティア部に所属し、ボランティア活動や環境問題などに興味があった素地を持ちつつも、中心的な立場を務めるのは当団体の3代目代表となったことが初といいます。「どちらかというと中心的な立場とは違う視点を提示するタイプだった」とのことですが、ずっと中心的な立場ではなかったからこそ、代表とはどうあるべきか?という視点で自身を客観的に見つめています。「代表は自己犠牲だと思います。だから、まずはメンバーの意見に耳を傾け、仕事も自ら率先して行なうように心がけています」。

ちなみに、回収する衣類はサイズ感もさまざまで、レパートリーに富んでいることから上着類がよりうれしいとのこと。また、食品もどういうものが好まれるのかぜひ教えてもらいたいとも。教会とのコラボ企画も3回目となり、積極的なかかわりの理由を聞いてみたところ、「卒業後は介護職に就く予定なので、今は引退に向けて活動しています。学生最後の活動期間ですが、私個人としてはモチベーションが上がることも含め、なんだかうれしくて教会とのコラボ企画が最優先であり、最も力を注いでいるんですよ」と満面の笑顔で答えてくれました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次