これは、主の栄光教会の建物建築・改修に中心となって携わる、ココロ熱きエレガントワラビーが教会建築ヒストリーをナビゲートするコラムです。
建物の購入後、現在の意匠を完成させるまでのドラマの数々をお届けします。

エピソード7(最終章):そして一周年を迎える。
前回のお話は、教会改修を完成にほぼ近づけるインテリアについて触れました。しかし、まだまだ完成!とは言えず、その他建物の細部の意匠のことでも祈り、知恵を出し合い、教会の建物改修は紆余曲折を経ながら進めていき…。2019年の11月に一周年を迎えます。
そこで、わたくしカミュウが改修に当たりこの一年で関わってきたことを振り返ってみました。

- 教会全体の掃除体制づくり
- ごみ出しのルールづくり
- 消耗品の購入と管理の体制づくり
- 女性部屋の管理体制づくり
- 消防防災関係の体制づくり
- 常駐者の体制づくり
- 駐車場ルールづくり
- 長椅子の組立
- MTG室、Studioのテーブル、いす、棚等の選定、購入、組立
- GuestRoom等のソファ、テーブル、棚等の選定、購入
- 舞台カーテンの選定、購入
- 収納庫の選定、購入▪渉外スペースの作業机と棚の設計、選定、組立
- 女性部屋の収納の設計、選定、組立
- 机をコーティング剤で塗装
- 壁紙保護シートを貼る
- ティーサーバーの導入
…etc.
もちろん、その他細かいことを挙げればキリがないですし、この間、音響や通信関係の担当者も苦労して整えてくださっていたと思います。そうした各担当分野のメンバーたちによって、ある程度整えられて教会建築は一つの区切りである一周年を迎えられることになりました。

リスザルのマシュウさん
かくいうわたくしカミュウは、毎日、昼も夜も、教会にいてもいなくても、教会のことを考えていたら、あっという間に一年が過ぎました笑)。
そして、2023年の年始には、念願の教会看板も設置!

この経緯はまた機会がありましたら別の形でお話ししますね
一区切りのついた怒涛の一周年を終えても、わたくしカミュウは次なる教会建築へ思いを馳せています。
正直申し上げて、初の教会建築では「設計」段階で検討すべきことが十分に検討できていなかったと思っています。工事の段階で初めて検討して変更するなど、そもそも図面に表現できていないことで、施工者に負担をかけることもあったのです…。



これには、建物改修に対する経験不足だけでなく、全体の理解不足、人員不足、資金不足など、様々な要因が絡んでいると思います
神様と出会う場をもっと次元高く、もっと素敵にするべく、挑戦は続きます。
「設計」の段階で、神様に祈り求めながら、地の責任分担を果たし、最高の構想を得て、それを図面に表現してこそ、その次の工事段階で最高の建築物をつくることができると思っています!
「教会建築物語」の連載は今回で最後となりますが、次なる教会建築の経緯のエピソードでお会いできたらと思います。




教会建物玄関に設置された「主の栄光教会」こだわりの看板と外壁の十字架。



